輪飾り
  吊るし方
 
 
輪の作り方>
クラフトテープをボンドですき
間を作らないよう巻く。
目安は1mを3周巻き、重ね
は2cmぐらい。
@輪の大きさを決めたら必要
 長さにカット。
A内側のスタートに線を引き、
 ボンドをテープ巾の真ん中当
 たりに白い線を描くように置
 いていく。●たくさんの量は
 かえってはみ出して仕上が
 りが汚くなるので不要。●重
 なりが浮かないようにきっち
 り重ねる。
A終わりが2cmぐらい重ねて
 クリップなどで乾くまで止めて
 おく。
●日に当たると焼けやすい色
はあるが上記の作り方で濡れ
たりしなければ強度は充分。
●好みのテープやリボン、布、
紙などを巻いてもよい。チロリ
アンテープなどは和物には合
わないので使わない方がよい。

         下は貼り合わせる前 
 <つるし紐>
つり飾り用の専用の伝統的な
組紐がある。ホンダような大き
な店なら色数もかなりある。
DAISOで取り扱っているリリア
ンは色が多いし安価、日に焼け
ることもないので使いやすい。
DAISOで吊るし飾り紐として販
売しているのは本数が少なく色
も単色。
 
<作品の並べ方>
@各紐に下げる作品の重さを合
 わせる。●重さの違いによる不
 安定が輪飾りを斜めにしてしま
 う。大きさ、綿の量などで検討。
A一番下は安定感のある形や見
 栄えで房の付いたものがよい。
Bだいたい決まったら色合いを
 揃えるか、バランスよく賑やか
 な感じにするか決める。

 下2段は同じもので揃えてみた 
 
 下段は三角形やホオズキなどもいい 
●同じものなら大きな作品が上。
下に大きな分量が来ると重くなり
バランスが悪くなる。 
 
 
<つるし紐に作品を
         通す>
=DAISOUのつるし紐の場合
@紐の長さは作品を床や畳の上
 で実際に下げるときのように間
 隔を取る。さらに上部に30cmぐ
 らいを輪飾りを下げる部分にな
 るので余分に取っておく。●短い
 と後で困るので多めに。
A一番下から付けていく。紐の先
 端は2回ほどくっつけて玉結びを
 重ねる。
B一番下になる作品の1/2に紐
 の付いた針を刺す。布の穴が大
 きくなりそうだったり、動くのが心
 配なときはボンドをちょこっと●
 作品によって刺し方は違うが、
 臨機応変に。人の形は頭に針
 刺さないでね。人情的に。
 
 
●房をよけ、ひだの中に玉留めを
隠そうとしている例。
 
 
●下から二つ目の作品を留めた
ところ。下の五つ花は真ん中に
針を入れたが、金魚や多くの形
は飾ったとき側面が安定する。
●向きは好みだが、ハイハイ人
形やウサギを立てたりするのは
不自然なのでやめよう。
●作品が動きそうなら玉結びを
2重にしたりボンドで固定する。 
<仕上げ>
@下を揃え輪のクリップなどで仮
 留めをして連の高さを調整する。
A輪から一番高い位置に来る作
 品の高さを揃え位置が決まった
 ら輪の下で印を付けるか、玉留
 めを作る。
B輪への紐のかけ方には決まり
 はないので、やりやすい方法で。
 動きやすいので出来たところか
 らボンドで固定。●慣れないうち
 は何回もやってコツを覚えよう。
 
C真ん中に中心が来るように全て
 の連の紐を持って長さを調整し、
 輪が水平に安定したら結ぶ。
   
 
D結びの先は輪を作り掛けられる
 ようにする。●結び目から先を三
 つ編みに編んだり、結び目にくく
 り花のボンボンを付けるとそれな
 りに豪華。
 
 
 
●1mのクラフトテープを3重に巻い
て3連を下げるのが作りやすい。
紐の長さは輪から上をA4の紙の
長い方をとり、作品を飾る部分は
好みで。たたみの短い方ぐらい。
●慣れたら大きな作品や輪を二
重にするとか、真ん中は輪を使わ
ず紐だけで下げてるなど挑戦して
みよう。●一度では難しいので試
行錯誤。連の総重量を揃えること
が輪が傾かない最低の条件とい
うことをお忘れなく。 
●竹の棒や上下同じ太さの天ぷ
らの揚げ箸を使うと奥行きがない
ので飾りやすい。1本でもOK。