石榴・ザクロ | ![]() |
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<材料> 本体(外皮) 5種類各1枚 内皮 外皮5種類にあわせて各5 実 2cm×15個 台布 厚紙 表布+0,8cm 各1枚 飾り紐 化繊綿 ひも先 3枚 |
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3 台布 @0,3cmの縫い代で ぐし縫いし、中高にな るよう綿を少しおき縫 い縮める。 |
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<作り方> 1 実 15個 @大きさはお好みで。 糊のふたの直径が2cm 底が直径2,5cm ミシン糸の糸巻き 直径3cm |
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A縫い代はボンドで固定 するか写真のように対 角線に糸を渡し形を整 える。●この生地はボ ンドが効きにくいので、 糸で固定 |
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A0,3cmの縫い代でぐし 縫いし、綿を畳んで中 に入れ縫い縮める。 縫い代は内側に入れる か、糸できっちり縛る。 ●ボンドで固定するため ●15個は目安。大きな直径 は量を見て数を数える。 |
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4 仕上げ @台布を本体の内皮 に合わせてまつり付 ける。●台布が上がり やすいので押し込み 気味で。 |
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2 本体 @裏に型紙を写し名称 と接ぎ合わせる合い印 合い印を結んだのが内 皮の形になるので、しっ かり記号を書き込み、 外皮をカット。 |
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A形を整えたら綿を入 れ、ボンドで実を台布 に固定。●色と形の バランスを見る。●ボ ンドが効かない生地だ ったので台布にボンド を流した。 |
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A中表で内皮の生地を 置き外皮と合わせ合い 印から合い印までを細 かい針目で縫い合わせ 切り込みを入れる。● 内皮の下に0,5cmの 縫い代をつける。 |
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B口縁を付け飾り紐を 通す。 |
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B表に返し形を整えたら 先端より半分に薄く綿 を入れるる。 C内皮を付けた外皮 5枚を合い印で接ぎ合 わせ、上から下に向か って縫う。 |
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5 ひも先飾り @3枚を上から1cmの ところまでで縫い合 わせたら1cmのの位 置をぐし縫いし縫い 縮める。 |
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●内皮と外皮の間に針を 入れ玉結びを隠し隣り合 った外皮を2回すくい引き 締める。●外皮の始めは きつく返し縫いで形が崩 れないようにする。 |
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A綿をふんわり入れ下 0,5cmをぐし縫いし 縫い縮め、玉結びした 飾り紐を入れる。 |
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・実の大きさのめやす 直径2cm×6 直径2,5cm×4 直径3cm×2 ・生地は柔らかいものを 選んだ方が形が作りやすい。 裏地(内皮)も同じ。 ・台布が大きすぎるときは多少 斜めになっても大丈夫 逆に小さいときは、内皮を引き 寄せるようにまつり合わせる。 |
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