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9月 | 先日「広重ぶるう」(梶よう子著)を読んだ。 その時当時大変高価だった北斎の使った ベロ藍(プルシャンブルー)で江戸の街を 描きたいと絵師生命を賭けた広重。今では だれでも知っている名所絵図という新しい ジャンルを確立した。もう一度ゆっくり見た いと借りたのが「別冊太陽広重」。図書館 はいいなぁ。 |
11月 | 小学生がいる土曜日クラスは、いつも刺激 的。ハロウィンのボチャは去年。しかし魔女 の箒の材料を人数分用意する方、カボチャ の進化形に新作お化けまで。うっ! 魔女 人形やってないよね。 |
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今日から新しい方が入った。コロナがある ので後期の募集は中止にしていたが希望 者はどうぞ。ウエルカムです。二回続きで ザクロの製作が始まった。 |
さてさて評判のくみ子さんのくたくた猫(名前 はこちらで勝手に命名)、お手上げで型紙を いただいた。フムフム気になっていたところ が解決。木綿の生地も見つかり顔の作りや すいバランスが決まり。あ〜、うれしい♪ 片耳なのはお急ぎだったので・・・ |
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りあえず秋の展示。団子やうさぎを探して 形を整えたい。その先はハロウィンの魔女 とカボチャを並べてみたい。去年との差を どこで出すか。10期は2本立て。大人はス ズメ子供はミノムシ。こちらも秋です。 |
来た来たぁ〜。前回の白いピエロの発展バ ージョン。顔が付いて本物ピエロになったり、 衣装がハートになったり、小さくして胸につけ たり。それぞれ。チェック柄は小ぶりにしてで 可愛らしかった。さてさて次は。 |
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タウン誌からの取材を受けることになった。 文庫を始めたころからの付き合いだから10 年以上。本が好きな人のつながりを楽しみ にやっているでもよいとのこと。語り合える 仲間がいることは趣味読書には大切なこと。 |
来た来たぁ〜。前回の白いピエロの発展バー ジョン。顔が付いて本物ピエロになったり、衣 装がハートになっおしゃれ。小さくしてブローチ。 それぞれ、チェック柄は小ぶりにしてで可愛ら しかった。さてさて次は。 |
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魔女が声かけに応じてたくさん集まった。 市の広報の方が写真を撮りに来てくれた が、採用は? それだけでもうれしい。 飛んでる魔女もいるよ。今からでもどー ぞ。お待ちしています。 |
来年の母の年賀状の絵柄が決まった。毎年彼 女が作ったつるし飾りを娘が写真に撮る。息子 が年賀状に仕立ててくれる。この連携いつまで 続くか。なるべく長く良い物を届けたい。 |
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みなさ〜ん、魔女さんたちが10月の市広 報の表紙を飾ることになりました。わ〜い、 わ〜い。ありがとうございます。 |
来年の母の年賀状の絵柄が決まった。毎年彼 女が作ったつるし飾りを娘が写真に撮る。息子 が年賀状に仕立ててくれる。この連携いつまで 続くか。なるべく長く良い物を届けたい。 |
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10月 | 行方市報10月号の写真を載せたいところ すが著作権の問題があるので、残念。空 飛ぶ魔女や月に写る魔女は撮影の後から 登場。これからも続々戻ってくる予定。家 老屋敷がふるさとのハロウィンもいい。 |
12月 | 教室も12月で一区切り。来年は4月から。 多くのクラスで晴れ着のウサギを作った。 型紙を直したり、縫い方を工夫したり、各自 が選んだ材料や小物はウサギたちの幸せ 感を増幅した。まだまだやれそう。最終日が 楽しみ。 |
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明日から来年の干支、兎の晴れ着姿を作 ります。二回シリーズ。今までの縫い方で 大体いけますが、部品が多い。その分晴 れ着ですから各自の創意工夫も楽しみ。 帯はふくら雀でいきましょう。 |
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久しぶりに学校へ行った。そうしたら日立 の方から石神という地名についての問合 せが私宛にあったとか!! それならと 「麻生町小字名考」という一冊を。図書館 担当の方が資料をコピーして送ってくれ るというので解決。問合せにすぐ答えられ たのがうれし♪ |
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同じ日、烏と鳥という感じは似ているが一 本足らない。これはなぜか、と言う質問を 受けた填補の先生がやってきた。漢和辞 典と広辞苑を使い調べて、烏が鳥の中で は特別ということわわかったが。家に帰っ てネットで見たらすぐ答えが出てきた。ち ょっと悔し。どちらも象形文字。一本は目 に当たる部分。烏は真っ黒なでよく見え ないところから今の形になった。 |
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今月の図書館の特集は赤い本。予想より 少なかった。背表紙の赤は結構多いのに。 岩波新書なども紛れさせ赤をアピール。 気がつかないだろうなぁ。 |
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