2021年干支
 
寅・とら
 
          かわいい系のとらちゃんに収まった
<材料> 木綿の平織りが作りやすい
  ブロードとかシーチングとか
  写真はウコン染めの風呂敷を利用
  本体とは別に耳内側 1cm×1cm×二枚
           鼻   適宜
  丁寧に作るなら目、寅模様の黒生地
  写真はマジック  
 
  I返し口を縫い縮める。
 ●前足より前に返し口が来る
 ように形を作る。
 
         
  <作り方>
1 裁断
 @本体 二枚
  足のうち側 一枚
  直線部は輪
  足の栗の部分は
  耳外側 二枚
   
         
  A頭は直径8cmの円
 0,5cm内側をぐし縫い
 し丸く畳んだ綿を入れ
 碁石より厚みを出して
 縫い縮め玉留め。

  
  J尾は中表で1,5cm×8cmぐらいの同色の布を中表、0,3cm
 で縫い合わせ玉留め。縫い止まりに2本取りで玉結びをして針
 を縫い目の隙間から針先を後ろにして針を入れ引き出すと、返
 すことが出来る。
K綿はほんの少しずつ足していくように入れ形を整える。
 ●多少の凸凹は大丈夫。
         
  B耳は1cm角の色違いを
 二枚。
 頂点からたて0,5cm
 に向かってカット、三角
 を作り縫い合わせる。
●頂点は尖らせたいの
 で半目飛ばし。 
 
    L尾の返し口は本体に綴じ付
 けるときに内側に押し込んで
 見えないようにする。
M尾の付け根は丁寧に留め、背
 と接する部分も忘れず。そのま
 ま尾の中を糸を通し、好みの位
 置で先端を縫い付ける。
         
  2 縫い方
@耳はネズミと同じ。
 今回は頂点を尖らせる
 ようにきせをかけ、
 まとめる。
A頭が出来たら、本体を
 縫い合わせる。
 
    N尾は直立させると猫に見える
 ので、背の辺りで工夫してみ
 よう。
 
         
  B本体の首下と同じ向き
 の足を中表で合わせ、
 縫い代分を控えて0,5c
 mのところを縫う。
 ●あとで切り込みを入れ
 るので0,5cmの縫い代
 ●始めは返し縫い。
    O耳は予め頭に仮止めしておく。
 正面から見たときに先が見えて
 いるくらい。
P頭をまつり付けるが、きれいに
 出来ないときは2,3回上からまつ
 りなおすときれいに出来る。
 
         
  Cお尻まで縫えたら、反対
 側を縫うがスタートは返し
 縫いの後、針を表に出し
 て四つどめ。
D針を裏に出して返し縫い
 し本体の背から首下まで
 を縫う。
 
    R顔
 鼻:顔は真ん中に細長いおにぎ
  りの形に切り抜いた鼻を置き、  下側に写真のように色を付け   るか別色の布を貼る。

 
         
  E残りの足と本体はずれや
 すいのでお尻の四つどめ
 から返し縫いをして首下ま
 で縫い、首下で四つどめ
Fカーブに切り込みを入れ
 る。
G表に返し形を整える。
  目:鼻の真ん中の目が来るようにし、つり上がり気味のしずく型。   左右はあまり話さない方りりしくみえる。布でも書いても。

口:話したギリギリに書く。糸で刺繍しても良い。

ヒゲ:白カタン糸2本取りでピンと左右4本になるよう刺す。付け根に
   ボンド。ネズミと同じ。
         
  H綿は足先からしっかり入
 れ、付け根に皺が出来な
 いよう張りのある形をめざ
 して丁寧に入れる。
 
 
    S寅模様は好みで。
 左右対称で先が細くなるように
 するとバランスが良い。
 この作品は全部黒のプロッキイ
 ●しっかりイメージを持つ。迷う
 と線がにじむ。
 ●最低限の模様でいいかな。