折り鶴袋![]() |
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羽根を重なりに 差し込んだもの こちらは酒田の作り方 頭と尾の付け根はわざと出して 形を作る。 |
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色の組み合わせ は自由 生地が厚かったので、折りが スムーズにできなかった。 |
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1 羽根・頭・尾をつくる 2等辺三角形を表裏各4枚 裁断するが、形がずれやす いので堅目の方の布を先に 切って、もう一枚の上に載せ 中表でまとめて縫う。 |
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尾・頭・羽根が完成 |
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2 4枚ともきせをしっかり掛け 表に返す。 |
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5
胴を作る タテ、ヨコを3等分、対角線 を折って印を付ける。 |
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3 羽根を作る 写真のように折って端を仮止 めする。 目立つので一番先がきれいな ものを使うとよい。 |
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向き合った2辺を写真の ように折り、タテに糸で留 める。 |
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4 尾を作る 折り紙の鶴のように折って 真ん中は綴じる。 |
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0,2cmのところを仮止めする。 重ねに羽根を付ける時は 羽を一緒に重ねる。(上の写真) |
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5 頭を作る 折り紙の要領で折ったら, 2本取りの黒い糸でくちばしの 下から入れて、左右の目を刺 し最後はくちばしの下で 玉留め。 |
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6 口縁を付ける 縫い代の長さが合わない時は 口縁の縫い代0,5cmで調整。 生地が何層にも重なるので 縫うというより針を垂直に刺すと いう感じで縫い合わせる。 |
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7 紐を通したら完成 紐の先にはくくり花を 絞って付けている |
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