鯉のぼり2  
         
  <材料>
 口布・芯(コピー用紙)
 胴(色違い)
 尾びれ・背びれ・腹びれ
 胸びれ
 糸は黒より、青や赤が便利
 ほかに化繊綿・目玉
    5 胴
@くち(返し口)から背、尾、腹、
 口へと半返しで丁寧に縫う。
 ●背 長いほうが胴に対して
  垂直に立つようピンを打つ。
  カーブが強いが負けないよう
  なるべくひだが立って見える 
          ように(上の写真参照)   
  1 尾びれ
@中表、0,5pで尾と胴を
 両端を0,5p残し
 縫い合わせる。
●2枚を上のように返し作る。
     ●尾 2つの先端は半目飛ばし
  凹部は深めに縫う。
 
●腹 ほどほどに丸い感じを
  生かしてつけてもよいし、好み
  で背のように縫いつけても。


         
  2 口布
@芯を上から0,8pぐらいの位置
 に置き、裏側(写真で見えている
 方)にボンドをのせ固定する。
 ●表だとボンドが映ることがある。
 
    A返し口から表に返し、形を整え、
 綿をふっくらする程度に入れる。
B返し口を0,5cmの縫い代で
 ぐし縫いし、縫い縮める。
 ●縫い代がきれいに入らない
 ときはハサミの先などで内側に
 入れてからきっちり閉じる。  
       
  A上側を倒し、下の端にボンドを
 つけ下側の布で芯をくるむ。
B両端はそのまま。
 ボンドはつけない。 
    6 胸びれ
@表裏各2枚を中表、0,3pで
 カーヴに合わせて丁寧に縫う。
A表に返し形を整えたら、根元
 にひだを取って糸でとめる。
         
  3 背びれ
@細長い台形を横長に折り、丈の
 長いほうの端(前)を内側に折り
 込み糸で固定し、追いかけひだを
 作って半返しで固定。縫い代は
 0,5cm以下
 ●2回目はしっかり糸を引かない
  とひだが崩れやすくなる。
    7 仕上げ
@口布を半分に折り、合わせ目
 が下(腹側)、返し口が見えな
 いように胴の周りに置く。
A上下の半分より下に胸びれを
 ボンドか糸で固定する。  
         
  Aひだは上の端をそろえてたたむ
 ときれい。
 ●幅は生地によるのでできそうな
 重ねで。ただし同じ分量。
B短いほうの端にきたら、内側
 に織り込んできっちり留める。
 
    B口布を胴にボンドで固定し、
 合わせ目の片側を折り、
 まつりつける。
C 目玉はボンドでつけていく。
 ●大きさは3種類、
  色も3色ぐらいがいいかな 
         
  4 胸びれ(背びれより短く)
@背びれと同じように作る。 

●写真は中表にした胴に尾と
 背びれ、胸びれをおいたところ。



→ こんな感じ
  やっぱり木綿は仕事が
   しやすい。

   
         
     
   試作1 胴はウール、他は黒の絽。                      試作2  
 
 
  手間はかかりますが、出来映えは楽しみ。
    
    色の組み合わせは自由。生地も思い出の布を使うとうれしい思い出が増える。
       全体は同じ色、口布だけ白とかも清潔な感じでいい。
          大きさの変化は5mmぐらいで試してから。